商品詳細
処置・薬剤・画像・同意書などを電子カルテに反映させることもでき、請求書の作成や物品管理なども自動化します。また、データの自動集計機能やシフト管理機能などで、業務の時間短縮が可能です。
さらに、美容医療を中心とした自費診療向けに作られた院内のデータ管理ツールを、皮膚科、形成外科の保険診療でも利用いただけるよう機能を実装しました。
院内に専用のサーバーが必要なオンプレミス型電子カルテと異なり、初期費用が安価で導入までの時間短縮ができます。
・無床クリニック向け
・有床クリニック向け
・中小病院向け
・WEB問診票
・デジタル診察券
・友達紹介
・ポイント機能
・オンライン診療
・タブレット対応
・モバイル端末
・WEB予約
・データ移行
・レセプトチェック
・iOS/windows対応
・美容外科
・皮膚科
・整形外科
業務と経営をこれひとつで管理できるクラウド型電子カルテ
「medicalforce」は、業務・経営の全てを一元管理できるクラウド型電子カルテです。予約カレンダーや電子カルテなどの院内リソースを全て連携できるため、バラバラだった業務がこれひとつで完結します。また、自動会計処理を備えているため、日々の経理業務の負担を軽減し、データの可視化によって経営状況の分析や改善にも役立ちます。
さらに、機能連携によって経営数値を自動集計することで、効率的な経営をサポートします。カルテの作成から会計処理までが自動化されるため、領収書・請求書もスムーズに発行できます。
自費診療と保険診療のどちらにも対応
自由診療・保険診療問わず、クリニックの現場に必要な機能が全て揃っています。
保険証登録機能では、保険の種別や保険者番号を患者情報として登録ができるため、自費診療・保険診療を同一の患者さんで管理可能です。
シンプルで分かりやすい直感的な使用感
クラウド型電子カルテ「medicalforce」は、誰でも直感的に操作できるシンプルな設計が特徴です。スマートフォンやタブレットにも対応しており、複雑な操作や専門的な知識を必要としないため、初めての方でもスムーズに使い始めることができます。
また、電子カルテには、処置や症例画像の登録や図形などを描くこともでき、カルテのテンプレートは無数に作成できるため、自院に合った様式を設定できます。
レセコン連携
日本医師会の標準レセプトソフトの「Web ORCA」と連携しているので、登録内容を自動的にレセコンに反映し、診療報酬点数を計算できます。
在庫管理
正しく在庫を管理することで、物品の発注切れや盗難を防ぐことができます。在庫残量アラートが、在庫が指定の残量以下になると通知でお知らせします。
注目機能
LINE連携のWeb予約・予約管理・デジタル問診票・カルテの自動作成などの、さまざまな注目機能が揃っています。
LINEから受け付け可能なWeb予約
LINEやクリニックのホームページからWeb予約を受け付けることができます。
部屋・機器・スタッフの状況をマスター情報に登録すれば空き状況を自動で検出できるので、クリニックは日程調整や電話対応の手間がなくなり、LINEを通じて経過連絡やクーポン配信などもできます。
リソースを正しく反映したカレンダー
受け付けた予約の部屋・機器・スタッフなどの情報を自動で紐づけして、カレンダーで一元管理できます。また、予約内容をもとに見積書の発行も可能です。
患者さんのスマートフォンで完結する問診票
患者さんは来院前に、予約情報に紐づいたQRコードから問診票の記入ができます。
記入された情報は自動でカルテ・来院者情報に紐づくため、転記の手間や記入漏れを防ぐことができます。
予約とカルテの情報が自動連携
予約とカルテの情報が自動連携することで、診療の準備や管理が格段に効率化されます。この連携機能により、スタッフの業務負担を軽減すると同時に、患者さんにとっても快適な医療体験を提供します。
経営ダッシュボードで数値を可視化
経営ダッシュボードでは、データが自動的に集計されるため、ワンクリックで日計表をダウンロードすることが可能です。この機能により、手作業での集計やデータ整理の手間を省き、経営状況を迅速かつ正確に把握できます。
テクノロジーの進化は目覚ましく、多くの分野において業務の変革を促しています。生産性の向上・コストの効率化・新規ビジネスの機会拡大が期待されるなか、まだその恩恵を受けられていない産業も存在しています。
メディカルフォースは、テクノロジーの活用でより多くの産業の業務効率化を実現させ、産業全体の成長を目指しています。