商品詳細
描いた線はキャンバスの世界に影響し、描かれた場所の高さで奏でる音階が変わったり、ボールやキャラクターが跳ねて音を奏でながら、世界は創られていきます。
歯科クリニック向けの《スケッチピストン - playing music》には、歯ブラシスタンプとばい菌が登場し、遊びながら歯みがきの大切さを学ぶことができます。
《こびとが住まう黒板》は、こびとや浮遊するシャボン玉にタッチすることで、黒板の中の世界が次々と変わっていくモニター作品です。
こびとたちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりしながら楽しそうに遊び回ります。
親子で待ち時間を楽しめる空間を創出
モニター作品《スケッチピストン – playing music》と《こびとが住まう黒板》は、タッチディスプレイを待合室の壁などに設置するだけで、創造的な遊びの場が創出され、待ち時間を楽しみながら過ごすことのできる今までになかったクリニック向けサービスです。
ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。他者との関わりの中で、キャンバスの中の世界と音楽を創造していきます。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこにいる人たちが共に創り上げていきます。
退屈な待ち時間を楽しい時間に変え、お子さんも保護者の方も笑顔で楽しく過ごせる場所をご提供します。
チームラボのモニター作品が医科・歯科クリニックに選ばれる4つの理由
チームラボのモニター作品ならクリニック経営の課題を解決します。
①クリニックのブランディング向上や競合との差別化が可能
クリニックの雰囲気に合わせて作品をお選びいただけます。
クリニックのブランディング向上や競合との差別化は、決して簡単なことではありません。既存の医療機関の状況などを分析・把握し、地域に必要とされる医療を提供するだけではなく自院ならではの強みを打ち出すことが求められます。
世界で注目されるチームラボのモニター作品の導入によって、創造的な遊びの場を創出し、クリニックのブランディング向上を図り、ほかのクリニックとは一線を画すものとなるでしょう。
このような他にないサービスの導入で差別化を図ることは、新規患者の獲得だけでなく、患者離れの防止にもつながります。患者さんにとって「気になる・行きたくなる」魅力的なクリニックへと空間をアップデートします。
②少ない初期投資ではじめられる
《こびとが住まう黒板》© チームラボ
初期費用が低いプランもあるためご都合に合わせて選択いただけます。費用を最小限に抑えながらも、患者さんの待ち時間体験を向上させることで顧客満足度アップが期待できます。
③SNSでの話題性と自然な宣伝効果
《スケッチピストン – playing music》© チームラボ
モニター作品が設置された待合室を、クリニックのホームページやSNSで情報発信したり、患者さんがSNSで共有したりすることで、話題性を高め自然な宣伝効果が期待できます。
④スペースの有効活用
キッズスペースがない場合でも、新たなスタンドタイプの登場により限られた空間を効率的に使用し、クリニック内のスペースを有効活用できます。
クリニック満足度96%を獲得
2023年12月に実施した「顧客向けアンケート結果」では、満足度96%という高い評価を獲得しています。